2009年11月1日

ヒルトン東京

ヒルトン東京について

高層ビルが立ち並ぶ新宿、新宿公園を望む、建築的に興味深いS字型のデザイン が自慢です。38階建て、東京のビジネス街中心でもあり、エンターテイメントの街、新宿にある高級ホテル(815客室)ヒルトン東京は、宿泊からレクリ エーション、最高級またはカジュアルなレストラン、もちろん宴会場まで、様々なニーズに応えます!マーケティング コミュニケーションズの五戸若茂子さんは、ヒルトン東京の客室についてこう話されました。「ウエスタンデザインの部屋には、日本のユニークな趣向が取り入 れられています。例えば、障子や浴衣、部屋履きなどです。”国際電話が直接かけられる電話、スピードインターネットアクセスがあり、英語のチャンネルと多 言語放送付きの大きなフラットスクリーンのLCTテレビが完備されているヒルトン東京の部屋は、まるで贅沢な自分の自宅部屋にいるように感じさせてくれま す」

ヒルトン東京とタイラー基金

「タイラー基金の秋の募金キャンペーンは、ヒルトン東京の素敵な会場で行われました。ヒルトン東京のサポートは会場提供だけではありません! マーク・フェリスはこう話します。「ヒルトン東京は長年に渡って多大なサポートをしてくれています。 ヒルトン東京は、ミステリー・アラカルテでの素晴らしいホストだけでなく、多くのリクエストにも快く対応してくれました。私たちの一つのテーマは食事だったのですが、ヒルトン東京のトップシェフたちと有名シェフによって並外れた素晴らしい料理を提供してくださいました」

「ヒルトン東京は、あなたの頭を休ませてくれるだけでなく、素晴らしいコミュニティパートナーです!”ヒルトン東京は3年間に渡ってタイラー基金をサポートしています。企業として助けが必要な人たちをサポートすること、国内外問わず多くのチャリティイベントや団体を積極的にサポートする責任があります。私たちはタイラー基金をサポートすることの価値、そして共に活動できることを誇りに思います」 と五戸さんはおっしゃっています。マークは「私達は、ヒルトン東京の姉妹ブランドのコンラッドの支援も受けています。ヒルトン東京のジェネラル・マネージャー、クリスチャン・ボウダットさんのお陰です」と話します。

2008年のミステリー・アラカルテでの場所を提供してくださっただけではなく、由緒あるフランスの最優秀な技術を持つ職人達賞(MOF)を受賞し、 有名なヒルトン東京のレストラン、ラ・パゴレスのディレクターでもあるシェフのステファニー・ガボリエさんにも参加して頂きました。ラ・パゴレスは、モダンなダイニングルームで、本場のフランス料理と、数々のプレミアワインを提供しています。シェフのガボリエさんが、ミステリー・アラカルトの為に準備した特別のお食事に、私達は感激しました。

ヒルトン東京がタイラー基金の為に行うのは、それだけではありません!五戸さんはお話くださいました。「私達は、彼らのイベントの入り口で配る賞品の提供もいたしました。」そしてマークは、こう言います。「ヒルトンのような大きなグループと仕事をした時の大きな利点は、他にも多くの場所を持ち、海外のホテルからも賞品の寄付があることです。」そして五戸さんは、こう続けます。「タイラー基金が、ヒルトン東京でイベントを行ったとき、特別対応を提供しました。タイラー基金は、信頼の出来る組織で、大切な理念を主張しています。運営している方も誠実で、正直で、献身的なプロです。集まった資金は、しっかりと管理されているので、安心して一緒にお仕事が出来ます。」

タイラー基金だけではなく、ヒルトン東京は他の組織とも密接に関わっています。このクリスマス休暇期間には、ちょうど10年間に渡り、クリスマス・チャリティー・パーティーを、日本の孤児院の子ども達の為に開催しています。私達同様、彼らにとっても子どもたちはかけがえがないものなのです。ヒルトン東京の皆様、有難うございます!謹んで、12月のスポンサーに、休暇の輝かしい光を注ぎます!

ヒルトン東京についての情報はこちらをご覧ください。www.hilton.co.jp/tokyo