病院から届いたお便りを紹介します

2015/07/30 09:20 ビーズ・オブ・カレッジ®

シャイン・オン!キッズのビーズ・オブ・カレッジ®プログラムは、国内14か所のこども病院・小児病棟に導入されています。島根大学医学部附属病院でビーズ・オブ・カレッジ®に参加している男の子から、素敵な絵のお便りをいただきました。

多くの皆様からのあたたかいお気持ちが子どもに届いているということが伝わってくる、うれしい1枚です。病院で、絵を描いてくれた男の子を担当している「ビーズ大使」さんからのコメントとともにご覧下さい。

※ビーズ・オブ・カレッジ®プログラムでは、実際に子どもたちにビーズを手渡していく病院スタッフの方々を「ビーズ大使」と呼びます。ビーズ・オブ・カレッジ®の研修を受講されたスタッフの方々をシャイン・オン!キッズが「ビーズ大使」として任命しています。

男の子の描いた絵

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ビーズ大使さんからのコメント

自分の心に残るビーズを絵の中に再現しています。彼と家族にとって主治医の言葉と、ビーズが心の支えになっています。辛い治療もビーズを繋ぐ事で頑張ることが出来ています。
先日も髄注*の後にビーズを繋ぎました。頻回*に髄注をするので、サッカー選手のビーズ*を繋ぎました。ビーズを繋いだ後にメッセージカードを開けると「負けるな」と一言かいてあり、今の彼にとって本当に意味のある言葉でした。お母さんも私も感動し目頭が熱くなりました。
本当に沢山の方に支えてもらっている、一人じゃないんだなと感じました。本当にありがとうございました。 


*髄注:抗がん剤を脊髄腔に注入する治療。脳脊髄液を採取した後、針を抜かないでそこから直接抗がん剤を注入します。
*頻回:回数が多いこと
*サッカー選手のビーズ:この絵の中には描かれていませんが、あるプロサッカー選手が練習で付けてくださったチーム・ビーズ・オブ・カレッジのことです。(協力:アディダス ジャパン株式会社 ビーズ寄贈作家:齋藤和治さん)

 

日頃よりビーズ・オブ・カレッジ®を支援してくださっている皆さまに、あらためて感謝申し上げます。