スティーブン・ラーカム

2011/06/15 11:37 サポーターご紹介

スティーブン・ラーカム

スティーブン・ラーカム氏は2011年7月1日に行われるシャイン・オン!ラグビーワールドカップ チャリティディナー&オークションのセレブリティ ゲストです。

オーストラリア出身のスティーブン・ラーカムは2008年から日本のリコーブラックラムズでプレーしました。スーパーラグビーのブランビーズで活躍し、1996年から2007年にわたりスーパー12でプレー、ワラビーズでは102キャップを達成しました。1996年のキャリア当初はフルバックでしたがフライハーフに転向し、1997年~2007年の間、オーストラリアのフライハーフとして不動の地位を獲得しました。1999年、2003年、2007年のラグビーワールドカップに選出され、輝かしい成績を残しました。ジャクリーン夫人との間に、ジェイミーとティアナという2人の子どもがいます。

伝説的フライハーフといわれるスティーブンですが、そもそもフルバックとしてキャリアをスタートしました。その後、オーストラリアのラグビー史上、最強のフライハーフの1人と言われるまでになり、オーストラリアのラグビーがプロ化して10年を迎えた2005年には「Team of the Decades」に選出されました。

彼は1996年、クラブラグビーの補欠からブランビーズのユーティリティバッグとしてスーパー12のACTの一員に選ばれ頭角をあらわし、数々のスーパー12の試合のプレーで代表チーム選抜委員の目を引きました。1996年、シドニーで行われたウェールズ戦に補欠として選抜され、負傷したウイングのベン・チューンに交代してテストマッチデビューを果たしました。
その後、ワラビーズに加わり、ヨーロッパ遠征ツアーでは無敗を達成しました。1997年、ラーカムは負傷したフルバックのマット・バークの代わりに出場し、マレーフィールドでスコットランド相手に行ったワラビーズのテストマッチ最終戦において、2回のトライを達成し、補欠にとどまらない力量を示しました。
2008年1月16日、ラーカムは日本のリコーブラックラムズと3年契約にサインをしました。日本で2シーズンプレーした後、契約期間はまだ残っていましたがオーストラリアに戻るため、リコーブラックラムズを退団しました。2010-11のトップリーグシーズンの前半を日本でプレーした後、2010年11月には出身地キャンベラへ戻り、古巣ブランビーズのアタックコーチとして指導者の道を歩み始めています。