シャイン・オン!コネクションズぷらす

2022年6月から2023年3月まで「赤い羽根 中央共同募金会」の助成事業「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャ

ンペーン いのちをつなぐ支援活動を応援!〜支える人を支えよう〜「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」( https://www.akaihane.or.jp)の助成先団体として採択され、本プログラムを運用しましたことをご報告いたします。

 

日頃よりの共同募金への皆さまのご支援に心より御礼申し上げますとともに本プログラムを助成先として採択くださいました「赤い羽根 中央共同募金会」に心より感謝申し上げます。

 

事業の背景

小児がん(サバイバー)や難治の病児は、治療や後遺症により退院後も心身のサポートが必要な場合が一般的である。このため退院後も復学や一般健常児むけイベントへは参加困難な場合も多い。さらに退院後は社会的マイノリティとして孤立傾向にある。コロナ禍ではさらに問題が深刻化している。このため同じ多様性、特性を持つ家族が継続的に安心して集う場への要望が常に寄せられている。

事業の提供は支援対象者がどこからでも参加できるオンライン・ライブを採用した。また自宅に加え病棟からの参加もスムーズにするためすでに当団体が小児病棟向けに提供中の「シャイン・オン!コネクションズ」(参考: 以下SOC https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000023199.html )の拡張プログラム「シャイン・オン!コネクションズ ぷらす」として提供した。

事業概要

事業は2022年6月~2023年3月。毎月1回以上のライブイベントを開催。内容は参加者の心理的安全性、自己肯定感、知的探求の観点に配慮して設計された(イベント開催総数:18回。内訳:あそぼう会(8回)GEMSワークショップ(3回)バーチャル遠足(3回)保護者向け(4回)

【各イベントの概要・テーマなど】

  • あそぼう会:毎回テーマを設定。参加者のペースや年齢層の小グループで自然な交流を促す。対応は特別支援級の研修・研究中の学生ボランティアと発達心理学の知見ある指導者が担当。
  • GEMSワークショップ:探求型科学ワークショップを提供
  • 「バーチャル遠足」:科学ファシリテーターのガイドでライブ中継(南アフリカのサファリツアー。紅葉の山散策、雪山ツアー、水族館訪問)
  • 保護者むけ:病児対応とマインドフルネス。学校対応。親子参加型ワークショップ(7つの習慣)。

事業体制

心理的安全性および、ワークショップの品質の担保のため、早稲田大学 本田恵子ゼミ(学校心理学)ジャパンGEMSセンター(カリフォルニア大学開発の子どもを対象とした科学と数学の体験学習プログラム。公益社団法人日本環境教育フォーラム内https://www.japangems.org/)、On The Blue Marble(オン・ザ・ブルーマーブル)オールインクルーシブ教育の企画やアドバイスを提供とタスクチームで企画・運営された。

 

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