7月18日（木）日本経済新聞夕刊の「らいふプラス　医療　最前線 現場」コーナーで、ファシリティドッグの活動を取り上げていただきました。

静岡県立こども病院にお越しいただき、ヨギとハンドラー皆川と患者さんやご家族の様子を現場で取材していただきました。
ヨギが来るのを楽しみにしてくださっている患者さんやご家族、痛くてつらい検査もヨギが付き添うと嫌がっていた子供が泣かないことも多い、ファシリティドッグが前向きな支えになっていることをご覧いただきました。

メディアに取り上げていただくことで、ファシリティドッグの存在や役割をより多くの方々に知っていただき、三頭目、四頭目の導入につながっていくことを願います。