都内初のファシリティドッグ導入、東京都立小児総合医療センターでの開始について

2019/07/29 11:41 ニュース, ファシリティドッグ
シャイン・オン!キッズは、東京都立小児総合医療センターにファシリティドッグ・プログラムを8月1日より正式導入します。

シャイン・オン!キッズは、専門的なトレーニングをつんだ病院に常勤する犬“ファシリティドッグ”を、2010年1月より静岡県立こども病院に、2012年7月より神奈川県立こども医療センターに派遣。同センターで7年ぶり国内3例目、東京都内では初めての導入となります。

ファシリティドッグは、病院内での安全なコントロール技術を習得した看護師資格を持つ“ハンドラー”とともに、入院患者の治療に寄り添います。

ファシリティドッグ・ハンドラー紹介

ファシリティドッグ・ハンドラー 大橋真友子
名 前 : 大橋真友子(おおはしまゆこ)
職 種 : 看護師、臨床経験16年
小児病院時代の同僚である森田優子(神奈川県立こども医療センターのファシリティドッグ、アニーのハンドラー)の活動に興味を持ち、ハンドラーを目指す。現役子育て中の4児の母。

ファシリティドッグ紹介

ファシリティドッグ アイビー
名 前 : アイビー
犬 種 : ラブラドール・レトリーバー(メス) 
誕生日 : 2017年1月22日(7月26日現在、2歳6か月)
出身地 : アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ、シアトル郊外育ち
育 成 : アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ(アメリカ合衆国ハワイ州)

ファシリティドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行うことです。プレイルームでの触れ合いから、つらい検査や手術室への付き添い、リハビリ支援なども行います。ときどき訪れて短い時間だけふれ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて、多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになります。

本導入は、日本歯科医師会と日本財団による歯の妖精「TOOTH FAIRY」プロジェクト、夢の貯金箱(故中嶋正俊様協力、日本財団実施)、2018年度 日本郵便年賀寄附金助成、GREEN FUNDING by T-site SHARE CHRISTMAS 2014を主体に、多くの企業、団体、個人のご支援により実施しました。