2009年5月1日

ブリティッシュ・エアウェイズ

日本のブリティッシュ・エアウェイズについて

時は1948年。ブリティッシュ・エアウェイズは日本向けのサービスを始めました。それから60年に渡り、ブリティッシュ・エアウェイズはお客様に最高の製品やサービスを提供するため、努力を続けています。ブリティッシュ・エアウェイズはファーストクラスやビジネスクラスでの初めてのフラットベッドなどのイノベーションで常に業界をリードしています。ブリティッシュ・エアウェイズは3年前の出会いから、一貫してタイラー基金にとってビジネスパートナー以上のサポートをしてくださっています。

日本でのサービス開始から60年間を経て、今日、ブリティッシュ・エアウェイズは、成田からノンストップでロンドンまで、12時間以下で、乗客をボーイング747-400型機の快適なシートで運んでいます。シンハ氏によると、「ボーイング747-400型機はこれまで以上に足元のスペースが広く、魅力的な食事やエンターテイメントがあり、キャビンはより静かで、乗客は快適に眠ったり、食事をしたり、最新の映画を観ることが出来ます。」

ブリティッシュ・エアウェイズは成田から彼らの専用ターミナルで、3月に開業1周年を迎えたばかりのロンドン・ヒースロー空港のターミナル5に毎日就航しています。ブリティッシュ・エアウェイズはターミナル5の開業1年目で2000万人の乗客を迎えました。総工費43億万ポンド(約9900億円)をかけた施設はお客様に、ヒースローが長年に渡って提供してきた最高の旅行体験を提供してくれます。また、ブリティッシュ・エアウェイズは新しいターミナルが出来た結果、約10年ぶりに最も時間通り、そしてバゲッジパフォーマンスが良いと評価されました。

ブリティッシュ・エアウェイズとタイラー基金

ブリティッシュ・エアウェイズの日本及び韓国地域のマネージャーであるヴィシャール・シンハ氏は次のようにコメントしています。「慈善団体として、タイラー基金は商業組織のサポートに頼っており、私共はその募金集めの活動に協力できることを非常に光栄に思っています。私共はがんと戦う子どもたちをサポートするために資金を集めている団体を助けているのです。」またシンハ氏はこんなことも話してくださいました。「私共は募金集めのイベントで、東京からロンドン、もしくはヨーロッパの都市へのビジネスクラスのチケットをオークションにかけたんですよ。」マーク・フェリスは次のようにコメントしています。「私共はこれまで3年間に渡ってブリティッシュ・エアウェイズと共に働いてきましたが、彼らは私共の団体に対して大変協力的です。チケットを提供してくださっただけでなく、セレブリティのゲストにディスカウントチケットを提供してくださったり、どんなアレンジにもとてもフレキシブルに対応してくださいます。」

「私共は皆さんがしていることはとても価値があると感じ、タイラー基金を3年以上に渡ってサポートしてきました。」ブリティッシュ・エアウェイズは私共のイベントにギフトを提供してくださるだけでなく、マークは次のように付け加えました。「私共は彼らが時間を割いて私共のイベントにゲストと共に参加してくださることにも感謝しています。」タイラー基金はブリティッシュ・エアウェイズというスポンサーの強力なサポートを得ることが出来て、大変光栄に思っています。どうもありがとうございます!

日本のブリティッシュ・エアウェイズについて、詳しくはwww.britishairways.com/japanをご覧ください。