2009年7月1日

トレイシー・ルー

トレイシー・ルー
トレイシー・ルー
タイラー基金は貴重な時間を割いて私共のイベントをお手伝いしてくださったトレイシー・ルーに感謝したいと思います。

トレイシー・ルーのどこまでもエネルギッシュであり、かつ限りないクリエイティビティと”can-do”(やればできる)という姿勢は、彼女が私共のイベントのお手伝いを引き受けて下さったときから、タイラー基金の大きな宝となりました。彼女は情熱を以て私共のミッションを快諾してくれました。

トレイシーは次のようにコメントしています。

「ボランティアをやることは良いステップで、ドナーになることはとても大きな一歩です。しかし医者や臨床医師が出来ることはプライスレスです。それは永遠に到達することのないゴールなのです。」