2009年9月1日

グランドハイアット東京

グランドハイアット東京について

地上21階、地下2階、389のゲストルーム、10のレストランとバー、13の宴会場があるのはなんでしょう?それは私たちの9月のスポンサースポットライトのグランド ハイアット 東京です!六本木ヒルズの中心に位置するグランドハイアットの宴会場はタイラー基金のベガスの祭典の エキサイティングなパーティ会場になります!ジェネラル・マネージャーのクリストフ・ローヴォさんによると、グランドハイアットは「豊かな時間と心からのホスピタリティをご提供するダイナミックなライフスタイルデスティネーションホテルです。」厳選された天然素材とファブリックを基調にしたゲストルームとスイート、広々としたバスルームを誇るグランド ハイアット 東京は理想的な宿泊とリラクゼーションのために作られました。フレンチ キッチン ブラッセリー アンド  バーや、 オークドア、あるいは、ナイトライフのためのマデュロなどのレストランやバーは本物を追及した料理とオリジナルなデザイン、質とサービスの高さを誇っています。会議や宴会、結婚式などに使われる、全部で2800㎡になる部屋は、高度な技術とプランニングの専門家のチームを持っています。また、NAGOMI スパは、お客様と個人会員の皆様にフィットネスとリラクゼーションの穏やかな空間をご提供します。

グランドハイアット東京とタイラー基金

タイラー基金が始まったころから、グランドハイアットはタイラー基金サポーターであり続けてくださいました。「私たちの一番初めの大きなチャリティーイベント、2006スポーツ・エクストラバガンザはグランドハイアットで行われました。私たちは少々不安でしたが、すぐに、私たちが選んだ会場は一流のところだと思いを新たにしました。グランドハイアットのスタッフは私たちの様々な要求に責任を持って対応してくださるばかりでなく、食べ物や飲み物、部屋のレイアウト、エンターテイメントについて、サウンド関係、ライティングなど、様々なことに関してアドバイスをしてくださいました。彼らの質の高い手助けのおかげで、私たちのイベントは成功することができました。それだけでなく、彼らは商品に関して寛大なご寄付をしてくださり、私たちの資金調達の努力に関して、直接的に支援をしてくださいました。全てにおいて、タイラー基金、そして10月2日のベガスの祭典をバックアップするためにグランドハイアットがついていてくださるのはとても喜ばしいことです。」とマークフェリスは語ります。ローヴォさんは「グランド ハイアット 東京は 10月2日のベガスの祭典のためにハイアットの宴会場をご提供することを楽しみにしております。私たちは誠心誠意お客様をお迎えし、贅を尽くしたお料理、完璧なサービス、そして、活気のある雰囲気をご提供いたします。とりわけ、お客様は、全てのアレンジのディテールに私たちハイアットの気配りを感じられることと思います。」

グランドハイアット東京のcorporate social responsibility活動

グランドハイアットのcorporate social responsibilityはタイラ基金ではなく、メイクアウィッシュファンデーションをもサポートしています。グランドハイアットのタイラー基金へのサポートについてお伺いすると、ローヴォさんは私たちはタイラー基金を支援し、小児がんの子どもたちとその後家族の生活をよりよくするという素晴らしい大儀を支えていることを誇りに思います。タイラー基金と働くことは大変やりがいがあることで、私たちは、私たちの参加によって、勇気ある子どもたちやご家族に、それを最も必要とするときに、希望や強さ、喜びを届ける手助けができることになれば、と願っております。タイラー基金を支援することは励みになり、やりがいのある活動で、それによって、自分の属する社会へお返しをしているという素晴らしい満足感を得られることなのです。」

タイラー基金も、グランド ハイアット 東京と一緒に仕事をすることは大変励みになり、やりがいがあると思っています!

グランド ハイアット 東京に長年のサポートを感謝します。私たちはグランドハイアットでベガスの祭典ができることとと、グランド ハイアット 東京が9月のスポンサースポットライトであることがとても嬉しいです。

グランド ハイアット 東京についての情報はこちらをご覧ください。tokyo.grand.hyatt.jp