ジェイソン・ウィンダーは東京でWebnet ITというITサービス会社を経営しています。Webnet ITのサービスは日本国内におけるホスト型Eメールや、新規オフィスやオフィス移転の際のサポートサービス、プロジェクトマネジメント、ヘルプデスクのアウトソーシング、IT人材派遣サービスやアウトタスキングなどの業務を行っています。

ジェイソンはまたスモールビジネス向けのオンライン請求書アプリケーションを提供するMakeLeapsの共同創業者でもあります。ジェイソンはポール・オズワルドと2009年初めにMakeLeapsを立ち上げました。

ジェイソンは次のように話しています。

「立ち向かいましょう。－ITベンダーを選ぶといういことは難しい仕事の一つです。機密情報を安全に管理したり、極めて重要なシステムのメンテナンスを任せたり、全社員への行き届いたサポートを一つの会社へ信頼し、任せるということは大きな決断です。」

ジェイソンはしばしITの世界をひと休みをし、タイラー基金のプログラムへの資金集めのために行われたいくつかのイベントを手伝いました。シャイン・オン！セラピードッグプログラムへのサポートに注力すると共に、昨年は7月25日、渋谷で行われたサマー・エキゾチック・ナイト・パーティーを主催しました。パーティーにはタイラー基金の新しいセラピー・ドッグ・プログラムをサポートするために150名もの人々が集まり、2009年のベガス・エクストラバガンザでも大きな助けとなりました。

ジェイソンの会社、Webnet ITに関する詳細は、www.webnet-it.co.jp及びwww.makeleaps.comをご覧ください。