2010年8月1日

シャイン・オン!ニュース 2010年8月

タイラー基金のサポーターの皆様こんにちは!

日本の8月、皆さんも帰省されて家族や旧友との再会を楽しんだのではないでしょうか。タイラー基金の今月のニュースレターは旧友や新友で盛りだくさんの内容です。

8月:

シャイン・オン!クッキング ぎょうざパーティ
エタップ・ド・ツール
ラインストーン・カウボーイ・エキストラバガンザ
ベイリーのコーナー;
スター・ボランティア ヘレン・ウッドさん
スポンサー・スポットライト シルバーシー・クルーズ
フェイスブック
タイラー基金を支援する様々な方法
植山こずえ

今日のハウスは、朝からおいしそうな香りがしています。そうです、今日は、「ぎょうざパーティー」の日です

みんなは、ボールにキャベツやひき肉、シイタケなどの材料を入れて、ぎょうざの具を作りました。でも今日は、それだけではありません。ピザ風きょうざ、じゃがいも&チーズ、バナナ&チョコレート、あんこなど、色々な具材をボランティアさんが準備してくれました。 「どれにしようかなぁ~?」とみんなは、わくわく顔です。 みんなで具材を皮で包んで、ホットプレートで焼きました。具がいっぱい入ったぎょうざ、きれいに包んだきょうざ、お隣とくっついたぎょうざ、 いろいろなぎょうざがたくさん焼き上がり、みんなでおいしく食べました。

参加してくれたみなさん、そしてご協力頂きました、ゴールドマン・サックス証券株式会社様、ありがとうございました。

植山こずえはタイラー基金の保育士です。

ドミニク・ヘンダーソン

編集部注: これは、7月に開催されたエタップ・ド・ツール(L’Etape du Tour)を完走したドミニク・ヘンダーソンさんがマーク・フェリスに言った言葉。エタップというのは、南フランスのピレネー地方で開催される、ツール・ ド・フランスのアマチュア・サイクリストのためのステージ。観客が見守る中、ドミニクさんは友人のジェームス・ノットさんと共に、スポンサーたちの恩恵を 受けることとなる日本の小児がんの子ども達の思いを一身に背負い、非常に厳しいコースを完走しました。約300万円という、彼らがタイラー基金のために上 げた収益金は、私たちが支援している多くの子どもたちや家族の精神的な支えとなるべく利用されます。ドミニクさんがレースについて寄せてくれた思いや写真 の一部をご紹介します。彼の冒険の全容が掲載されている彼のブログも是非ともご覧下さい。 こちら をクリック!

「トゥルマレ峠(Tourmalet)ノ チョウジョウ ツウカ ミチ ハ トテモ ヨイ モンダイ ナク ツウカ」

こ れはアルフォンス・スタインズが1910年、ツール・ド・フランスのルートを探していたときに上司に送信した電報です。彼が電報で記さなかったことは、雪 があまりにも酷かったがために車をおいて歩いて前進せざるを得なかったということ。彼は道に迷って渓谷で落下、午前4時に救出されたそうです。レースで山 頂に初めて辿り着いたサイクリストは(1日あたり走行距離は289キロ、トゥルマレ峠はそのうちの1つの峠に過ぎませんでした。)そこから主催者に向かっ て「殺人鬼!」と叫んだそうです。

エタップ – 7月18日、日曜日、朝:

スタートラインを越えた私は、自分自身に本当にエタップ(L’Etape)にいるんだと言い聞かせた。思えば何年も前に東京のスピニング・クラスで エタップ 2006にむけてトレーニングしていた、ちょっとイッちゃってる奴からエタップについて聞いたのは遥か昔のことだった。しかもその「イッちゃってる奴」が 今私の真横で自転車を漕いでいる。

最 初の本格的な上りはマリー・ブランク峠(Col de Marie-Blanque)。既に50キロ進んでいたにも関わらず、まだ集団はあまり散らばっていなかった。自分のリズムがつかめない混雑した登り坂を 進むことは結構厳しい。下りはとても綺麗で、道が開けたときの風景にハイジとヤギがいれば完璧だった。スロール峠(Col de Soulor)に近づいていくと、ベレー帽をかぶり、ストライプのシャツを纏ったフランス人がアコーディオンでセレナーデを奏でながら我が集団を迎えてく れた。スロールを進むにつれ、道はより広がってくるが急勾配になってくる。最後の数キロは灼熱で、大抵8%だった。スロール からの下りは、速く、そして本当に素晴らしかった。

そしてとうとう来てしまった:トゥルマレ峠(Le Col du Tourmalet)(2115メートル)だ。意外と気づかないのだが、実は15キロにわたって上り勾配(傾斜2-5%)が続いており、これがリューズ サン ソヴール(Luz-St.-Sauveur)のトーナメントの公式スタート地点までつながっている。トゥルマレ峠は全長18.6キロで、標高1400メー トル(平均傾斜7.4%)まで登る。160キロも進むと気温36℃でもそれ以上に感じられる。まさに聞いていたとおり、本当に厳しかった。昇っていく中、 観客はこぞってライダーに冷たい水をかけてくれた(山を流れる川の水は本当に冷たかった)。

最 後の水分補給所は山頂からたった10キロのところにあったが、まるでエベレスで最後のアタック「突撃」が行われる場所に挑むにあたってはられる最後のベー ス・キャンプのような感じに思えた。山頂から60mのところで足がつってしまい、数秒間停止しなければならなかった。私の窮状を見兼ねた親切な観客が千人 力のような力で私を押してくれ、おかげで私はまるで軽々と登りをこなしてきたかのようなスピードでゴール・ラインを超えることができた。

私は9時間30分をサドルの上で費やし、181キロを自転車で走り続け、そして累積高度は合計4400メートルを越えた。水分補給時間を差し引いた トゥルマレ峠越えの時間は2時間8分だった。私達の4日後にここを通過したツール・ド・フランス2010の優勝者アルベルト・コンタドールやアンディ・ シュレクは49分で越えてしまったが。

痛みや苦しみがあったにもかかわらず、私は一度たりとも何故このレースに参加しているのかを自問したことはなかった。観客は素晴らしく、道中フラン ス語で「頑張れ」と声援を掛けてくれた。しかし私の頭から離れないのは、山頂から3キロほどのところでたった一人で皆に拍手を送っていたイギリス人男性の ことだ。そんな彼に有難うと言うと、私がイギリス人だと気付いた彼は言った:「いいや、こちらこそ有難う、そしてよくやった。君たちがやったことは人間の 力を超えていることだ」と。

ジェームスと思いやりのあるタイラー基金の素晴らしき支援者たち、本当に、本当に有難う。

ドミニク・ヘンダーソンはタイラー基金のサポーターです。

今年最高の資金集めイベントとなるラインストーン・カウボーイ・エキストラバガンザに今すぐご予約を!しかもデニムなら何でもござれ!カウボーイ・ ブーツをキラキラにデコレーションしてもよし、カウボーイ・ハットをかぶってもよし、セクシーなトップでもシャツでも何でもありの一夜です!

とは言ってもオーバーオールやネル・シャツはちょっと・・・ですが、ゲーム、ライブ+サイレント・オークションにご参加頂けて、ダンスタスティック の演奏にあわせて思い切りダンスして頂けるお約束ならオーバーオールにもネル・シャツにも目を瞑りましょう。そのダンスタスティックの正体については当日 のお楽しみ。それでも足りないあなた!バンドと一緒にステージ上でパフォーマンスはいかがでしょう?カラオケなんかどうでもよくなってしまいますから。そ う、その権利もオークションにかけられます!詳細については引き続きニュースレターにて。

ラインストーン・カウボーイ・エキストラバガンザで上げられた収益金は、タイラー基金のシャイン・オン!ビーズ・オブ・カレッジ・プログラム~勇気 のビーズ~の支援にあてられます。この素晴らしいプログラムを日本全国の小児がん病棟にもたらせるよう、是非ともご支援下さい。タイラー基金はアメリカの ビーズ・オブ・カレッジ®の日本代表です。同プログラムは病院、小児がんのお子さま、そしてそのご家族に無償で提供されます。詳細については同サイトま で: www.beadsofcourage.org

オークションのアイテムたち!

香港! キャセイ・パシフィックご提供、香港行きビジネス・クラス航空券2枚。W Hong Kongでの2晩をお楽しみ下さい。

フィージー! コンチネンタル航空ご提供、フィージー行きビジネス・クラス航空券2枚。ゴルフとインターコンチネンタル・ホテルズでの4泊をお楽しみ下さい。

ハワイ! ユナイテッド航空ご提供、ハワイ行きビジネス・クラス航空券2枚。オアフ島カイルアの、ビーチからたった数分のプライベート・ハウスでリラックス。ハーツ・レンタカー7日分で島を満喫して下さい。

そしてそれ以外にも盛りだくさんのてんこ盛り! ブリティッシュ・エアウェイズご提供のビジネス・クラス航空券に、インフィニティ・ダイヤモンドご提供のダイヤ、豪華なシルバーシー・クルーズに、最高のワイン、プライベート・ディナー・パーティー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・ツアー、そしてゴルフなどなど!

ご予約はこちらにメールをお送り下さい。 akiko@sokids.org

シャイン・オン!セラピードッグ・プログラム
森田優子

静岡県立こども病院での活動を始め、半年が経ちました。これまで述べ1,000名以上の患者さんとベイリーが触れ合っています。今回は、患者さんのご家族からいただいたメール・お言葉の一部をご紹介します。

「毎 日こども病院に来てくれて本当にありがとう。いつも心から癒やされ、助けられています。いつもベイリーとベイリーママ(森田のこと)に助けられているばか り。私も何かベイリーの役に立ちたい。ベイリーが本当に喜んでくれることをしてあげたい。」「子どもが急に病気になってから、毎日何十種類というたくさん の点滴がつながっていた。もう頼れるのは薬だけだと思っていたけど、ベイリーに出会ってこどもに変化が出てから、 薬だけが治療ではないって気づいた。」

このように、ベイリーは患者さんだけでなく、そのご家族にとっても大切な存在になっています。これほどたくさんの人に愛されているベイリーも幸せ者です。

森田優子は静岡県立こども病院のシャイン・オン!セラピードッグ・プログラムのハンドラーです

スター・ボランティア へレン・ウッド

2007 年5月、東京にやってくる数多くの”転勤族の妻”の一人として東京に降り立ったヘレン・ウッドさんこそ、今月の輝かしきスター・ボランティアです。そんな 彼女は来日してすぐ、企業弁護士としてのキャリアを何らかの形で活かす術を模索し始めたのです。母国イギリスで非営利の人権慈善団体であるリプライヴで働 いていたヘレンさんは、来日から数ヶ月も経たないうちに思いがけない偶然をきっかけにタイラー基金創始者のマーク・フェリスと出逢うこととなりました。 「夫が東京アメリカン・クラブでマークと知り合ったのですが、私が退屈しきっていて、バックグラウンドがバックグランドだけにエクストラヴァガンザを手助 けできるかもしれないと言ったのです。そこでマークが連絡をくれるように、と言ってくれたのです。その日のうちに実際に電話をするなんて彼も思っていな かったんでしょうね。しかもその翌週には初めての会議に参加していた訳ですから」と言うのはヘレン。そんなヘレンとタイラー基金が抱えるイベントや活動は 年を経るごとにどんどん増えていったのです。

ヘレンは、マークと密に連携をしながら既存のスポンサーと良好な関係を築き始め、同時に新しいスポンサー開拓へも乗り出しました。「東京で 新参者だった私にとって不可能なことだと思っていたのですが、決してそんなことはありませんでした。2007年のイベントが近づくにつれて色々な側面でど んどん深く携わるようになっていきました。イベントの運営というのはまさに取引をやっているようなものなので、取引担当の企業弁護士としての自分の経験が 何よりも役立ちました。昔仕事していた頃と同等量の仕事をこなすなんてこれまでありませんでした」とはヘレンの弁。そしてキムも「何よりも、企業に財政支 援を掛け合うその彼女の度胸に感謝しています。ヘレン、本当にありがとう!」と付け加えます。しかし、ヘレンによれば資金集めをやってみるとタイラー基金 の資金集めは「NPOの人権団体よりはよっぽど容易いものです-多分在日外国人コミュニティの性質によるものでしょうね。後は所謂’お願い’であるとは 言っても、多くの人々の目に魅力的なものとして映ることもあるのだと思います。そんなこともあってスポンサー探しやオークションの運営はとても楽しめたの です」。

なぜボランティア活動に携わるべきか、そしてなぜタイラー基金なのかについては「私たちの大半が東京でかなりお気楽な生活を送っているわけ ですから、私たちの生活しているコミュニティに何らかのお返しをすること、そしてより広い意味で(たとえマクロレベルでも)日本社会に何かを還元できるこ とが私にとって本当に大切なことなのです。それには有意義なやり方が幾重もあるわけですが、私にとってはタイラー基金という方法があっていたのです。本当 に偶然にも素晴らしいビジョンを持った、本当に魅力的な人たちと出逢えたことがその理由でした」と、ヘレンは語ります。ヘレンがタイラー基金に参加したの は、まだタイラー基金が産声をあげて間もない頃だったものの、ヘレンは基金のプロフェッショナリズムを感じ取り、「すぐに惹きつけられました。イギリスの NPO分野で一番不満を感じるのは組織力の欠如でした-そんな中で私はいきなり実際の計画、タイムライン、リスト満載の、進行のしっかりした経営会議に参 加したわけですから、私にとってまさに天国でした!」と言います。

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海の上で太陽のぬくもりと暖かい風を全身で感じ取る―そんなリラックス・バケーションがお好みなら、シルバーシー・クルーズこそ日常生活を忘れら れるようなカジュアル・エレガンスの中で何にも勝る経験を提供できるでしょう。来る10月1日に開催されるラインストーン・カウボーイ・エキストラバガン ザのオークションに2名様分のクルーズをご寄付いただいた、新たにタイラー基金のイベント・スポンサーとなったシルバーシー・クルーズのその御厚意に感謝 の意を示したく思います。シルバーシー・クルーズは、豪華クルーズ業界で革新的なことを行ってきた会社として認められており、大規模客船並みの設備をそれ ぞれのゲストにあった全室スイートの船舶で提供します。2011年5月、サウサンプトンを出発するバルセロナ行きのシルバー・スピリット号でのクルーズの 落札者はあなたかもしれません!

シルバーシー・クルーズは幅広く認知され、アメリカのコンデ・ナスト・トラベラー誌の読者が選ぶ”ナンバーワン小型船舶ライン”を9年連続で受賞 など、過去に数多くの賞を受賞してきました。そんなシルバーシー・クルーズ社がスポンサーとなっていただけたことは、タイラー基金にとっても喜ばしいこと です。「今年シルバーシー・クルーズと手を組め、そしてラグジュアリー・トラベルの世界を知ることができるようになったことはとても嬉しいことです。支援 者にご提供いただけた賞品は本当に特別なもので、2010年の資金調達活動に大きな違いをもたらすでしょう」と、タイラー基金創設者のマーク・フェリスは 述べた上で、「同社の中川さん山口さんには、時間をかけてタイラー基金について知っていたけたことには本当に感謝しておりますし、シルバーシー・クルーズ の広報を担当されている、株式会社フレアの岡部昭子さんには、シルバーシー・クルーズをご紹介下さり、本当にありがとうございました」と感謝の意を示しま した。岡部さんは「シルバーシー・クルーズは、公益となるような奉仕をしていこうとする他グループとパートナーシップを組み、社会的責任を請け負ってきま した。シルバーシー・クルーズのパートナーには、アルベール2世財団、FAI(イタリア・ナショナル・トラスト)、そしてマルッツア・レフェーブレ・ド= ヴィーディオ財団が含まれます。マルッツア・レフェーブレ・ド=ヴィーディオ財団は、難病患者の道徳的信条を配慮、尊重しながら彼らにケアを提供する財団 です。そのようなことからも、私たちがタイラー基金を支援することはごくごく自然なことでした」と、コメントを寄せてくださいました。

続きは こちら をクリックして下さい。

 

スポンサーからのメッセージ

タイラー基金を支援するさまざまな方法をご存知ですか?

コミュニティー・ヨガ・クラス:ディラン・ ロバートソンさんは日曜日の夕方にコミュニティーヨガクラスを行っており、参加者の皆さんは、新しいお友達に会う事ができます。1クラス参加費はお手頃なたったの1000円です。その一部の利益が、タイラー基金に寄付されます。
日本のインターナショナルスクールガイド:キャロライン・ポバーによるこの本は、子どもたちのニーズに合った学校を探しているご両親にぴったりの素晴らしい本です!オンラインでこの本を買う時にタイラー基金と言っていただければ、一部が募金としてタイラー基金に寄付されます。
ウェルカム風呂敷:魅惑の国、日本へようこそ!株式会社オークアソシエイツは非営利社会活動の一環として無料のコミュニティーサービスを行っています。 日本で地震があったらどうすればいい? 英語を話すサービス会社は?などのご相談はウェルカム風呂敷までどうぞ。
ミック・レイ・オート・リーシング・アンド・セールス:タイラー基金サポーターの車にサービスをすると、その一部を寄付します。自分の車のケアと子どもたちのケアを同時にしてみませんか?
テレサの英語でクッキング:3つの違った料理方法で、6つのおいしい料理を学びながら、英語のスピーキングを学べる本です。売り上げの一部はタイラー基金に寄付されます。
 
 

シャイン・オン!クラブの会員になりませんか?

タイラー基金の臨床心理士、松元和子。大阪市立総合医療センターにて

シャイン・オン!クラブはタイラー基金のメンバーシップ・プランです。メンバーになる事によって日本の小児がんの子ども達とそのご家族をサポートするチームの一員となる事ができます。

メンバーの利点

  • イベントのお知らせ、イベントへの参加費を割引
  • イベントにご参加の際、ご家族の参加費を割引
  • タイラー基金グッズを割引販売
  • 入会時にスペシャルギフトをプレゼント!
  • お楽しみラッフルへの参加

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小児がんとの闘いを少しでも楽に、そしてより輝く未来のための
ご支援をありがとうございます。
私たちはシャイン・オン!キッズの笑顔が大好きです。
また次回をお楽しみに。

キム・フォーサイス (kim@sokids.org)
マーク・フェリス (mark@sokids.org)

中溝涼さん、ムーン・シューさん、山田真弓さん、小寺真理子さん、クリス・ヘルナンデスさん、村山晶子さん、デブ・ウィニッグさんにニュースレター発行準備について感謝します。