2024年7月4日

ご報告:候補犬オリとマナを迎え、育成事業を拡充して参ります

シャイン・オン!キッズは、主力事業であるファシリティドッグ・プログラム(動物介在療法)において、ファシリティドッグの候補犬として、オリとマナの2頭を迎えました。

「オリ」

犬 種:ラブラドール・レトリーバー(メス)
誕生日:2022年5月3日生まれ(7月1日現在 2歳1ヶ月)
ベイリー、ヨギ、アニー、アイビーが育ったアシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ出身です。日本国内でのファシリティドッグの需要の高まりに応じ、シャイン・オン!キッズに特別に譲渡いただきました。現在、本格的に神奈川県立こども医療センター内での練習を進めています。関わってくださる皆様には、「オリ姫」と呼ばれて、親しんでいただいています。

「マナ」

犬 種:ミックス犬(メス ゴールデン・レトリーバー15/16、ラブラドール・レトリーバー1/16)
誕生日:2024年3月8日(7月1日現在3ヶ月)
トミー・ミコと同じ、”働く犬”のブリーディングを専門的に行う サービス・ドッグス・オーストラリア(旧 キャリア・ドッグス・オーストラリア https://www.careerdogs.com.au/ )出身です。

 

2024年秋以降の予定について

小児緩和ケアの必要性が認められる中、ファシリティドッグへのニーズがますます高まっています。導入希望の声にお応えし、多くの子どもたちのもとへ訪問できるようにするためには、より多くの候補犬を育成する必要があります。

  ー 育成・導入を検討している病院 ー 
・神奈川県立こども医療センター ※アニー(8歳)の後任犬
・東京都立小児総合医療センター ※アイビー(7歳)の後任犬
・サポートチーム
・関東地域の3病院
・関西地域の2病院

このような日本国内でのファシリティドッグの需要の高まりに応じ、7月中に1頭、さらに秋頃の輸入も計画しています。本格育成開始から3年目を迎える今年、現在トレーニング中の候補犬トミーとミコと合わせて、6〜7頭を育成する予定です。補助犬育成団体の世界的な統轄組織であるアシスタンス・ドッグス・インターナショナル(Assistance Dogs International: ADI)の認定を持つ、アメリカの育成団体での実務経験を持つマネージャー・トレーナーの3人体制に加え、多くのボランティアの皆様のお力添えにより、今後も育成事業を拡充して参ります。