この度、東京都立病院機構 東京都立小児総合医療センターと、「ホスピタル・ファシリティドッグ®」の活動に関する連携協定を締結しました。

ホスピタル・ファシリティドッグ®の活動が始まって15年。こうして医療機関との正式な連携が実現したことに、スタッフ一同、感慨深い思いでいっぱいです。
今回の協定は、全国の小児医療機関へのファシリティドッグ導入のロールモデル確立を目指す重要な一歩でもあります。これからは、ファシリティドッグの存在をもっと多くの方に知っていただきながら、動物介在療法の研究も進めてまいります。

これからも、入院中の子どもたちが笑顔で過ごせるよう活動してまいります。
今後の皆さまのご支援、引き続きよろしくお願いいたします。

連携協定の詳細は、こちらのプレスリリースをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000023199.html