2026年6月2日

「マナ」の導入先が成育医療研究センター2チーム目に内定しました

ホスピタル・ファシリティドッグ®︎候補犬の「マナ」が、国立成育医療研究センターの2チーム目として活動を始めることが内定しました。

「マナ」は2024年5月に来日。仔犬の頃から変わらぬおおらかで伸び伸びとした愛らしい性格で、共に過ごす相手と心を通わせ、まっすぐな愛情を届けてくれます。

当法人のドッグトレーナーによる約2年にわたるトレーニング中、発達段階に応じて、二次診療動物病院での眼科・関節の専門的な検査を実施したほか、定期健診を通じて「働く犬として心身ともに良好な状態である」と確認されました。

そして2026年3月、アシスタンス・ドッグス・インターナショナル(補助犬育成団体の国際的統括組織)の規定に基づいて実施する卒業テスト (*1) をクリア。ホスピタル・ファシリティドッグ®︎として正式に活動できることになりました。

2026年6月より、新ハンドラーと共に活動を開始(試行期間6ヵ月)する予定です。先輩ファシリティドッグの「マサ」と共に、多くのお子さんの入院生活を支える存在になってくれることを願っております。

 

「マナ」の育成にあたっては、パピースポンサー (*2) として名付け親になって下さった橘田大輔様をはじめ、下記の皆さまにあたたかなご支援をいただきました。厚く御礼申し上げます。

  • 橘田大輔様
  • READY FOR「ホスピタル・ファシリティドッグ育成のために ドリーム☆サポーター」
  • READY FOR「入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2024/2025」
  • ジョンソン株式会社
  • ウエインズトヨタ神奈川株式会社
  • 公益財団法人 小林製薬 青い鳥財団

 

名付け親となった橘田様より、「マナ」命名の由来を伺いました。

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生後3ヶ月のマナ(2024.6撮影)

仔犬の名前をつけることになり、家族と話し合って提案したのが「マナ」です。

「マナ」は、ハワイ語で「皆を幸せへと導く、目に見えない神秘的な力」という意味があります。
子どもたちからの呼びやすさも考え、「マナ」と名付けました。

多くの子どもたちに少しでも笑顔と勇気をあげてもらいたいなと思います。

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*1)
卒業テストでは、アシスタンス・ドッグス・インターナショナルの認定団体である社会福祉法人日本介助犬協会のご協力のもと、第三者評価も実施しました。外部の専門機関による評価により、審査の客観性と信頼性を高めることができました。

*2)大きなご支援への感謝として、仔犬に名前を付けていただいています。