バークレイズ・グループ
タイラー基金は多くの個人様や様々な分野の企業様と共に活動し、支えられています。活動を広げるためには、バークレイズ・グループのような企業のサポートが必要です。この場を借りて、バークレイズ・グループのご理解や寛大さ、そして日本におけるタイラー基金の「第一人者的」なプログラム拡大に対する継続的なサポートに感謝致します。
タイラー基金は多くの個人様や様々な分野の企業様と共に活動し、支えられています。活動を広げるためには、バークレイズ・グループのような企業のサポートが必要です。この場を借りて、バークレイズ・グループのご理解や寛大さ、そして日本におけるタイラー基金の「第一人者的」なプログラム拡大に対する継続的なサポートに感謝致します。
東京は大きな悲しみを込めてケリー・ゴッドバウトさんに「またね」と言う時が来てしまいました。そしてタイラー基金のスター・ボランティア(2009年5月)を迎えるという幸運に恵まれたのはアメリカのオレゴン州、ポートランドです。ケリーさん一家はご主人のジムさんの勤め先であるナイキの本社があるポートランドに引っ越しをする事になりました。ケリーさんが1998年に来日して以来そうであったように、アメリカに戻っても間違いなくエネルギーと情熱を値打ちのある活動に注ぎ込む事でしょう。
ベッドサイドを周ってお話を伺っていると、子どもたちのアイデアにびっくりさせられることがしばしばあります。大阪市立総合医療センターに通っている「移植を経験した人」専用のチャット・グループ「グリパ」。これを立ち上げたのは、移植経験者である高校生のTomiShoくん。どうして「グリパ」を作ったのか聞いてみました。