ケリー・ゴッドバウト

2011/01/16 16:57 ボランティアスタッフご紹介

ケリー・ゴットバウトさんとシャイン・オン!セラピードッグのベイリーと共に 2010年10月1日ラインストーン・カウボーイ・エキストラバガンザにて

東京は大きな悲しみを込めてケリー・ゴッドバウトさんに「またね」と言う時が来てしまいました。そしてタイラー基金のスター・ボランティア(2009年5月)を迎えるという幸運に恵まれたのはアメリカのオレゴン州、ポートランドです。ケリーさん一家はご主人のジムさんの勤め先であるナイキの本社があるポートランドに引っ越しをする事になりました。ケリーさんが1998年に来日して以来そうであったように、アメリカに戻っても間違いなくエネルギーと情熱を値打ちのある活動に注ぎ込む事でしょう。

ケリーさんは5年前の2006年のスポーツ・エキストラバガンザ以来、タイラー基金の資金調達イベントを企画する中核メンバーでした。忠実なそして献身的なケリーさんのサポートを失う事はタイラー基金にとって大きな痛手となるでしょう。タイラー基金の創設者であるマーク・フェリスは、ケリーさんが2008年に行われたミステリーアラカルトにおいて何故「イベント企画の女王蜂」との異名を得る事になったかをこんな風に説明してくれました。「タイラー基金は初期の段階から資金調達チームにケリーさんを迎え入れる事ができて本当に幸運でした。ケリーさんは私達の大きな資金調達イベントにおいて賞品確保、チケットの販売、サイレント・オークションの準備、会場のデコレーション、そしてボランティアの管理と多くの役割を果たしてくれました。これに加え、ケリーさんは現在重要な役割を果たしているボランティアも紹介してくれました。ご家族とともにオレゴンに行ってしまっても、これまでと同じように会えたらと願ってやみません。」

ケリーさんの情熱をタイラー基金の理事長、キンバリーは「ケリーさんは狙いを付けた物は必ず手に入れる性格、いつも心から直球勝負なのです。彼女は情熱と前向きなエネルギーで溢れているのです。ケリーさんと一緒に何年もボランティアとして活動しているアントン・マクロイさんがこんな話をしてくれました。『私の命が危険にさらされているのであれば、私は命を守る組織の担当となり、ケリーさんをメンバーに抜擢します。もしクローン人間を作る事ができるのであれば、ケリーさんのクローンを2つ作り、一方には私の仕事のサポートを、もう一方には私の子ども達の躾を任せます!』 またアントンさんの友人でイベント企画メンバーのマーク・マクタムニィさんは『ケリーさんがいなくなってしまったら、誰がミスをカバーするんだ?』って嘆いていたわ。」と語ってくれました。

年月を重ね、タイラー基金のイベントはより大きく、そして確実に成功を収めるようになりました。大きなイベントとは大きな責任が伴います。結果にたどり着くまで、いくつもの挑戦があったとしても素晴らしい結果は努力を惜しまなかった者を祝福してくれます。イベント企画チームのレイサ・ゴンザレスさんとロブ・クインリバンさんはケリーさんのタイラー基金への献身をこんな風に語ってくれました。レイサさんは「私は状況が緊迫した時であっても、ケリーさんとタイラー基金のイベントの為に活動する事が大好きです。いつもアイデアに満ち溢れ、一つひとつの仕事の質を最高レベルまで持ち上げる努力家でもあります。 個人的な事なのですが、私達が韓国への引越しを考えていた時、一番初めに相談したのはケリーさんでしたし、熱心に相談に乗ってくれました。今まで本当にありがとうございました、そしてアメリカでのご活躍を楽しみにしています。

ロブさんはケリーさんの「情報を積極的に共有する」というオープンな姿勢に関して「それは、人に大きな心と与えられるということへの感情移入をもたらします。ケリーは、疑いなくこれを有しています。」と語ってくれました。レイサさんは「ケリーさんとは2年間タイラー基金のイベントのために活動してきました。コーヒーを片手に随分と2010年のラインストーン・カウボーイ・エキストラバガンザのブレインストーミングを行いました。 ケリーさんは東京生活が長い事が幸いし、必要な物を何処で調達できるかを知っていましたし、外国人である事によって直面する問題の対処も心得ていました。彼女はサイレント・オークションを熟知し、円滑に仕事をこなしていました。私達はこれからケリーさんが去る事によって空く大きな穴を埋めていく事になります。タイラー基金のボランティアはどんなにストレスが多い瞬間でも経験豊富で穏やかに対応する事のできるケリーさんを懐かしむ事でしょう。」

「私達はケリーさんの為にスーパーヒーローのコスチュームを制作中です!」と語るのはタイラー基金スポンサーシップ・チームのクリス・ヘルナンデス。理由を聞くと「彼女はスーパーウーマン。懐かしがる事、間違いないわ。2010年は私にとってタイラー基金の大きなイベントを組織する初めての年でした。ケリーさんは素晴らしい助けによって私の恐れを静めてくれました。どんな風にかと言うと、誰もやりたくない細かい仕事を率先して引き受けてくれるのです、例えばラインストーン・カウボーイのパンフレットの作成などなど。」コスチュームはケリーさんが関わった5イベント分必要でしょう、スポーツ・エキストラヴァガンザ、アイドル・イベント、ミステリー・アラカルト、ベガス・エキストラヴァガンザそしてラインストーン・カウボーイ。

ラインストーン・カウボーイのパンフレットの話を再び引用させて頂こう「ケリーさんの過去5年間の沢山のアイデアと大きな声に心から感謝します!」 タイラー基金一同、ケリーさんの旅の安全とこれからの驚異的なご活躍をお祈りもうしあげます、またね!