シャイン・オン!工作
おばけが飛び出すからくりうちわの工作に2歳から5歳までのお友だちが参加してくれました。 飛び出て来たおばけを見て、肝が冷えるほど涼しくなるうちわのはずがー、 あおいでいると、心がほっくり温まってくるのです。 これぞ本物のからくりですね。
おばけが飛び出すからくりうちわの工作に2歳から5歳までのお友だちが参加してくれました。 飛び出て来たおばけを見て、肝が冷えるほど涼しくなるうちわのはずがー、 あおいでいると、心がほっくり温まってくるのです。 これぞ本物のからくりですね。
来る9月30日にグランド・ハイアット東京で開催されるホワイト・ホット・エクストラバガンザで、ボランティアDJとして協力していただける、素晴らしいDJ、ドミニク・アレン氏のインタビューをお届けいたします。
ブレヒチュ・ズゥト・ヴィアススさんは才能あふれるデザイナーです。タイラー基金設立当初からデザインワークを引き受けていただいてきました。「タイラー基金のロゴ制作プロジェクトに取り組むことは、私にとって素晴らしいことになる予感がしていました。」
シャイン・オン!東北の子どもたちサポート・プログラムで熱心に活動を続けている、タイラー基金の「ニコニコ大使」、ガイタノ・ガイ・トタロからのレポートです。 一度訪問して終わりにしてしまわずに、同じ場所を再び訪問するということは、この「ニコニコ大使」の活動において重要なポイントの一つです。
東京在住のプロ写真家でトラベルライターのマックス・ローガンさんが「IRON PATIENCE」と題したモノクロ写真展を開催し、収益金をタイラー基金に寄付してくださいました。
On July 16th, 2011 the Tokai Shinpo featured the Tyler Foundation's Shine On! Smile Ambassador Program in an article.
On July 15th, 2011 the Iwate Nippo featured the Tyler Foundation's Shine On! Smile Ambassador Program in an article.
とんぼ玉(ランプワークビーズ)は「装い飾る」・「護符として身を守る」・「交易に用いる」・「鑑賞する」など時空を超えてさまざまな目的に使われてきました。 アメリカから届いたBeads of Courageへの協力を依頼する一通のEメールから、とんぼ玉に「人に勇気を与える」いう新たな目的が生まれ、広がりを見せていることを知り、深く感銘を受けました。