ブレヒチュ・ズゥト・ヴィアスス
ブレヒチュ・ズゥト・ヴィアススさんは才能あふれるデザイナーです。タイラー基金設立当初からデザインワークを引き受けていただいてきました。「タイラー基金のロゴ制作プロジェクトに取り組むことは、私にとって素晴らしいことになる予感がしていました。」
ブレヒチュ・ズゥト・ヴィアススさんは才能あふれるデザイナーです。タイラー基金設立当初からデザインワークを引き受けていただいてきました。「タイラー基金のロゴ制作プロジェクトに取り組むことは、私にとって素晴らしいことになる予感がしていました。」
シャイン・オン!東北の子どもたちサポート・プログラムで熱心に活動を続けている、タイラー基金の「ニコニコ大使」、ガイタノ・ガイ・トタロからのレポートです。 一度訪問して終わりにしてしまわずに、同じ場所を再び訪問するということは、この「ニコニコ大使」の活動において重要なポイントの一つです。
東京在住のプロ写真家でトラベルライターのマックス・ローガンさんが「IRON PATIENCE」と題したモノクロ写真展を開催し、収益金をタイラー基金に寄付してくださいました。
On July 16th, 2011 the Tokai Shinpo featured the Tyler Foundation's Shine On! Smile Ambassador Program in an article.
On July 15th, 2011 the Iwate Nippo featured the Tyler Foundation's Shine On! Smile Ambassador Program in an article.
とんぼ玉(ランプワークビーズ)は「装い飾る」・「護符として身を守る」・「交易に用いる」・「鑑賞する」など時空を超えてさまざまな目的に使われてきました。 アメリカから届いたBeads of Courageへの協力を依頼する一通のEメールから、とんぼ玉に「人に勇気を与える」いう新たな目的が生まれ、広がりを見せていることを知り、深く感銘を受けました。
夏の海辺には、おいしそうなパフェが用意されて、カニさんが楽しそうにお散歩しています! パフェはスライムや紙粘土で作り、カニさんは紙皿と厚紙で作ったものに絵具で色を付けました。
今日、犬のぬいぐるみを抱えた子のお母さんが、「このぬいぐるみ、ベイリーって名前を付けたんです。」と言っていました。子どもたちにとって入院中に会った犬、ベイリーは大きな印象が残るのだなぁと嬉しく思います。