レイサ・ゴンザレス
もし、熱狂と情熱が感染症ならば、皆でそのレイサ・ゴンザレス病に感染して治療法が現れないことを望みませんか?この感染症の回復には誰も手助けをすることができませんが、レイサの眩しい笑顔と陽気な性格の前ではとても幸せな気分になれるでしょう。
もし、熱狂と情熱が感染症ならば、皆でそのレイサ・ゴンザレス病に感染して治療法が現れないことを望みませんか?この感染症の回復には誰も手助けをすることができませんが、レイサの眩しい笑顔と陽気な性格の前ではとても幸せな気分になれるでしょう。
今月のスポンサー・スポットライトは、素晴らしいコミュニティパートナーとしてタイラー基金に多大なるご支援をいただいているドイツ銀行グループです。「私たちは、企業の社会的責任(corporate social responsibility)ということを単なるチャリティー活動ではなく、将来を見据えた社会投資と考えております。」(ドイツ証券株式会社日本地区コミュニケーション担当のアストン・ブリッジマンさん)
今日はみんなでまんげきょう作りに挑戦しました。順番に組み立てていきました。はじめは、筒の向こうにお友だちが見えていたのに、少しずつ組み立てていくと、キラキラきれいな模様が見えてきました。
今月は、とても感動的な出会いがありました。ある男の子のもとを訪ねたのですが、この子は2年前まで元気なスポーツの好きな少年でした。しかし、 ある日発熱し、その後寝たきりになってしまったそうです。
今年もシャイン・オン!スポーツクラブの時期がやってきました!2010年6月5日、日本大学商学部のグラウンドをお借りして、ソフトボール(子どもたちは ティーボール)を行いました!子どもたちは元気いっぱいにバットを振り回し、ティーに置かれているボールを遠くに飛ばします。お父さん、お母さんも一緒に どんどん点数を入れていきます。いっぱい外で遊んだ後は?子どもたちは室内で大好きなGuido とパラシュートで遊びました。
今日は水曜日です!国立成育医療研究センターではシャイン・オン!ブッククラブの日です!子どもたちは楽しくて笑顔になります。今月のスターボランティアは、佐々木芽里さんです。彼女はブッククラブ始まって以来ほぼ毎週来て下さる初めての長期ボランティアです。
水無月の東京、皆様いかがお過ごしですか?梅雨の季節にもかかわらずタイラー基金のプログラムの周りには太陽のような輝きと笑顔があふれています。今月も笑顔一杯のニュースをお届けします。
今日のハウスは、朝からおいしそうな香りがしています。そうです、今日は、「ぎょうざパーティー」の日です。みんなは、ボールにキャベツやひき肉、シイタケなどの材料を入れて、手でまぜまぜして、ぎょうざの具を作りました。